シェアオフィス運営会社は美辞麗句で客を集めているだけです。
もっと言うと、シェアオフィスの客は、オフィスの客寄せパンダであり、オフィスの売り物、商品 であるということです。



「あの人が使ってるシェアオフィスだからきっとすごい」

「使いたい!」

と煽るために客は利用されるのです。

個人ブランドのネームバリューを搾取されてると言えなくもないです。



だから運営会社は利用価値がある客かどうか値踏みします。







何のかんの理由を付けて利用を、契約を断る会社が有ります。

客を選ぶ権利はありますが、
だったら、 審査します。客を選別します。厳しく審査します と明記しておけ という話ですよ。

にもかかわらず、「誰でも受け入れます」みたいな虚飾を語るなという話ですよ。