ランサーズでも
クラウドワークスでも
作業件数の30%(端数切捨て)が拒否可能な件数です。

10発注したら3件
200では60が拒否可能な数になります。


しかしクラウドワークスの方が結果的な拒否数は少し多く出来ます。



それは何故かというと
クラウドワークスの場合、拒否したタスクも、タスクの総合数に数えるからです。

100発注して30拒否した場合
130のタスクがあると計算され、
130×0.3= 39 が拒否可能な数となり
39から既に拒否した30を引いた 9 件が追加で拒否可能な数となります。
しかも、この複利計算が この9件に対しても適応され
さらに2件拒否可能となり、 その2件が増えることで
さらに1件拒否可能となります。

最終的には最大で141のタスクを回収できるのです。

ランサーズではそれはありません。