カテゴリ: 特殊な病気


センサーではありません。トランスミッターです。

DEXCOM G6のトランスミッターを期間中に交換する方法ですがマニュアルには一切書いてありません。

交換するためにはまずセンサーが使用中ではない状態になければいけません。
メニュー→センサーを停止する を押してセンサーを停止します。

センサーが使用中ではないならば
メニュー→設定→トランスミッターを確認してください。

[新しいペアリングを開始する]
という選択肢が出ているなら
そこから新しいトランスミッターを使用開始することができます。

これを選択すると
新しいセンサーコードとシリアルナンバーを求められます。

2時間のウォームアップは通常どおりです。


このモニタリング検査ですが
対応している者は非常に要領が悪いです。

まず一番最初に東京都モニタリング検査からユーザー登録を求められます。
ユーザー登録しないと検査は受けられません。





最初からこのURLへアクセスしてスマートフォンから登録させるように促すべきなのに
一番最初に登録方法をわざわざ口頭全部説明します。
登録画面に書いてあることを口で喋るのです。

検査方法も、検査の段階になったら説明すれば良いのに
わざわざ最初に全部喋るのです。覚えきれる訳がありません。




注意事項
  • 唾液採取の前少なくとも10分間に飲食や歯磨き、うがいを行わないでください
  • 18歳未満の方は保護者様の同意が必要です。
  • 陰性証明書は発行できません。


検査から3日経っても、まだ検査結果が届きません。


複数の医療機関で検査を受けましたが、医院によってやることがかなり違います。

  • 検査の情報について説明がある場合とない場合があります。
説明が口頭の場合もあり、書面の場合もあります。
  • 検査結果についてSNS等で吹聴しない承諾書を書かされる場合もあります

  • 抗体検査キットの多くは研究用試薬であり、研究用でのみ使用可能となっています。
検査を受ける側の立場ではあまり重要なことではありません。

  • 抗体検査は保険適応されません。 採血検査の検体を抗体検査にも使いますが、病気の疑いがないのに採血することは違法です











 

あまり気にする事は少ないと思いますが
病院で出された処方箋には有効期限があり
それを過ぎると、薬局に出しても薬を処方してもらえなくなります。

多くの場合は1週間ですが
処方箋をよく見ると期限が書いてあると思います。

期限切れは意外と厳しく、薬を出してもらえません。

↑このページのトップヘ