(一般家庭など100Vの電気)規制部門の電気料金は、経済産業大臣の認可を受けて決定している。
つまり、経済産業大臣が値下げさせる権限を持っている。
経済産業大臣に、値下げをさせれば、 東京電力の電気料金を値下げできる。
「法令上は公開すると定められたものではなく、 情報公開 手続きによって公開しているわけではありません」
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/data/agreement/agreement06-j.html
「経済産業省のガイドラインに従って公開したものです。」
「しかし、電気料金の計算は隠す情報ではないので、 」
(過去分についても)
「営業所、カスタマーセンターに問い合わせれば、情報を公開に関して、拒否はしないさせていただきます。」
本社の方がそのように約束してくださいました。