タグ:東京電力


(一般家庭など100Vの電気)規制部門の電気料金は、経済産業大臣の認可を受けて決定している。

つまり、経済産業大臣が値下げさせる権限を持っている。




経済産業大臣に、値下げをさせれば、 東京電力の電気料金を値下げできる。

東京法務局の3階に行きます。

証明書発行請求機を使った方が良いです。

書類に必要事項を記入して提出すれば、特に何の確認も無く、誰でも入手できます。

登記簿謄本は分厚いです。
料金は700円

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東京電力の一般家庭向け電気契約には実際は複数の種類がある。

電気供給約款と、選択約款
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/data/agreement/agreement02-j.html
選択約款は、電気使用者が経済産業大臣の認可を受けた供給約款の代わりに自主的に選択できる。

利用者が申し出れば変更は可能である(という事になっている)

これは明示的にはそういう選択があることが示されてはいないが、例えば、オール電化などの家庭では(自動的に)こちらが選ばれている。その方が、電気料金は割安になるため


電気供給約款の本文は
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/shiryou/yakkan/pdf/240901kyouku000-j.pdf

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法令上は公開すると定められたものではなく、 情報公開 手続きによって公開しているわけではありません
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/data/agreement/agreement06-j.html

「経済産業省のガイドラインに従って公開したものです。」

「しかし、電気料金の計算は隠す情報ではないので、 」
(過去分についても)
「営業所、カスタマーセンターに問い合わせれば、情報を公開に関して、拒否はしないさせていただきます。」



本社の方がそのように約束してくださいました。

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